[henyohenyo]

ようこそ「へにょへにょ」へ。海辺の街でWebクリエイターやりながら、オットと猫とのんびり暮らしている[りこ]のなんということのない日常をつづったブログです。成分は、きものと猫と宴会とASKAと仕事。

viral
━━ a. ウイルス(性)の.

転じて「口コミでぶわっと広がる何か」を指すらしいのですが。
ワタクシ、生まれてこの方こんな言葉が存在していることを知りませんでした。

いやね、つい先日とあるセミナー(Web系)に参加したんです。セミナー自体はすごーく勉強になったのですが、途中何度もこの単語が出てきて、そのたびに「え...それなに?」と。

言葉って、知ってる人にとっては世界一「当たり前」なことだけど、知らない人からしたらチンプンカンプン。熟語なら想像もできるかもしれないけど、いきなり英単語バーン!じゃ手も足も出ない。自分がモノ知らずなことを棚に上げて言うのもナンですが、もうちっとみんなに分かりやすい表現もあるでしょうに...と思ってしまった次第。

大体、Web用語やマーケティング用語ってカタカナが多すぎます。発祥地が英語圏だから仕方ない面もあるとは思うけど、日本で使うときには、もっと言えばセミナーのときくらいは訳してくれたってバチは当たらないと思うんだけどなぁ。

自分自身、一時期イキってカタカナを使ってた時期がありました。「分かるヤツだけついて来い」的な。
しかし今となってはめちゃくちゃ恥ずかしい。聞く人を選ぶような話し方より、できるだけ多くの人が参加できるような話し方ができる人の方がより優れていると思うのです。

なーんて事言いつつ、いいセミナーに出席できてゴキゲンでした。
ピカ子のサロンのオープニングパーティで知り合ったかおかおと、まさかの再会で心底ビックリしたり。

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楽しみにしていた杉本彩さんのイベントに行ってきましたー!
私にしては珍しく、同行者なしです。そりゃそうだ、平日昼間に12,000円払ってつきあってくれる人なんてそうそういないよね。

杉本彩さんは、「学園祭の女王」と言われていた頃から「キレイな人だなー」と思ってました。長い間その程度だったのですが、あるとき深夜番組で、飼い猫を亡くしたときの話を涙ながらに語る姿を見てからというもの、気になる存在になってきて。単純に「セクシーさを売りにしている人」から、「あたたかい人間性をもった人」というイメージに変わったんでしょうね。
さらに、今年あたまからブログを読むようになって彼女の知性や優しさに触れ、さらに、人しれず行っている社会活動を知るにいたってますますファンになった次第。てなわけでファン暦は浅いのですが、自分にとってはかなり期待度の高いイベントでした。

一人ぼっちの参加は少々不安だったのですが、「憧れの人に会えるんだから」と夏きものを着て出発。

会場は椿山荘。ここ、一度行ってみたかったんだー。嬉しい。室内にあるのは、どれもさすがに歴史を感じる調度品の数々。ゴージャスだわん。
指定されたボールルームに向かうと、オシャレした女性がわんさか。さすがに杉本彩ファンだけあって、コ汚い人は誰一人いない。みんなキレイだー。

そんなこんなで、まずはお食事タイム。同じテーブルの人たちと仲良くなりつつ、おいしい料理に舌鼓。手元のメニューを見ると、なんとほとんどの料理が彩さんのオリジナルレシピだ!すご。そしておもしろい。だって、「愛のエプロンで優勝したときの料理です」なんてコメントがついてるんだよ。「ほほう、あのときの」とか思いながらいただきました。

そしてメインイベントのトークショー開始。司会は島田律子さん。
始まってすぐに彩さん登場。ビックリするほど美しい!!よく言われるように、画面の印象よりずっとちいさくて華奢な印象。お顔は小さくて彫りが深く、ダンスで鍛えた肉体はひきしまっていて全くムダがない感じ。ステージ上の座り方も美しい。背筋がぴんと伸びていて、ナマ足の組み方すらエレガント。

肝心のトークの内容はというと、ショーのタイトルからしてきっと美容に偏った内容なんだろうと思っていたら全然違って。ほとんどが生き方というか、物事の考え方についてのアドバイス。年齢的にはそんなに変わらないのに、やはり踏んだ場数が違うよね。豊富な経験がベースになってるからどの話もしっくりくる。結構複雑な内容なのに、彩さんのスムーズな語り口でぐいぐい引き込まれました。やっぱり頭のいい人なんだなぁ、と再確認。

生きるということは、これまでに出会ったことのない問題にぶつかることのくり返し。でも未知の出来事を恐れず、逃げないで立ち向かうことが大事。苦しくてもひとつひとつクリアしていくことでしか自分を成長させることができない。

私はこのメッセージが一番心に残ったのですが、基本的にどのエピソードも「自分の人生に責任を持つのは自分」という彩さんの姿勢がつらぬかれている気がしました。以前ブログにも書かれていた、ニーチェの言葉を引き合いに出したエピソードもしかり。

途中で質問コーナーがはさまれたのですが、そのときのファンとのやりとりもお見事。というか、彩さん自身が客席に降りていってマイクを向けるという演出で、すでにファンは大喜びだったのですが。感動と緊張で震えているファンの背中にやさしく手を置いて質問を聞きだしたり、舞い上がっている男性ファンがなにを言い出すか分からない状況でも余裕の表情だったり。ねぇさんカッコいい!

私と同じテーブルの女性が手を挙げてくれたおかげで、約1mの至近距離でお姿を拝見することもできました。いい香りがしたよー(´Д`)

そんなこんなで大興奮の中イベントは終了。S席のお客さんは彩さんとの写真撮影が控えているのですが、私たちA席のお客さんはとっとと会場を追い出されることに。でもなんだか悔しいので、同じテーブルで仲良くなったみんなと「出待ち」してみました。撮影終了後にロビーを通るんじゃないかと1時間くらい立ち話をしながら待ってみたんですが、見事玉砕。あへー。

でもそのおかげでますます仲良くなり、連絡先を交換しながら帰り支度をしていたところ、これまた同じテーブルだった女性を発見。なんとこの後の夜の部にも参加するというので一緒にお茶することに。

結局その後1時間ほど、女5人ティールームでしゃべりまくり、17時過ぎに解散。いやー、楽しかった!!

写真は、解散直前にホテルの人に撮ってもらったもの。じゅんこさん、かおりさん、あきよさん、ようこさん、楽しかったねー。ありがとう!!これからもヨロシク。

そしてそして、お土産に購入した「食べるラー油」!なんとラスト1個だったのをゲットぉぉ!!
このラー油、彩さんのオリジナルレシピなんですよ。前にブログで紹介されてるのを見て興味シンシンだったの。買えてよかったー。

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仕事の相棒わだっちから発せられた「りこさんの進行がオラオラで」という一言が、ボディブローのようにジワジワ効いている最近のワタクシ(笑)。
...あ、誤解のないように。わだっちの言うとおりなのよ。「なんとオモシロかつ的確な表現でしょう!」と感心しつつ、いろいろ考えさせられたのでちょっと書き留めておこうかと。
そのうち仕事用のサイトにブログを設置したら、このエントリーは移動する予定。

思えば、会社員時代からフリーになって2、3年目くらいまでは、自分で仕事を進行(ディレクション)するような機会はありませんでした。私はあくまで「プロジェクトの一員」として仕事に参加する立場。与えられた役割をひたすら遂行していればそれでOK。

どちらかという職人気質の私はそういう仕事のやり方に十分満足していました。が、フリーランスになると「受け身」のままではいられないもので。予算の少ない案件を引き受けてしまったら、お客さんとのやりとりも制作も自分ひとりでやるしかないのだ...ということに遅ればせながら気づいたわけです。

で、やっぱりお客さんには喜んでもらいたいし、仕事ができることは自分の幸せでもある。だからお客さんに頼まれれば、多少無理してでもがんばって応えました。締切りに間に合わなそうなら徹夜もしました。予算が多い仕事も少ない仕事も、同じように全力投球したものです。

でもね、いつしか気づいちゃったのよね。仕事がスタートするときはやる気まんまんなのに、途中からはいつもグチを言ってる自分に。

  • お客さんの希望どおりにスケジュールを空けていたのに、電話一本で延期される
  • 出口が見えない修正地獄
  • 締切りは決まっているのに、いつまで待っても原稿を支給してもらえない
  • なんだかんだで1ヶ月ちかくかかりっきりなのに、ギャラは10万円

...などなど。今から思えば、あのころはだんなさん相手にグチばっかり言ってた。しかも、自分としてはかなり頑張ってるつもりなのに社員時代とくらべて年収ガタ落ちで。
「おぉ、このままだと仕事がキライになってしまう!」と危機感を覚えた私は、ここでようやくじっくり考えることにしました。

まず、自分のストレスの原因はなんなのか。
つきつめていくと、(細かいことは色々あれど)要は「お金」と「時間」だと気づきました。
労働と対価が釣り合わない(と感じる)こと、お客さんの都合のせいで布団で寝られなかったり友達との約束を断らなきゃいけないこと。私の不満は結局この2点だったんです。

じゃあ不満を解消するためにどうすればいいのか。
...うーん、それは今も模索中です。スミマセン、ズバリな解決方法はまだ出てません。

ただ、じっくり考えたあの日から今日まで「お客さんにも責任を持っていただく」ということだけは徹底してます。

私は、自分が進行する仕事のスケジュールにはかなりこだわります。仕事が始まったらすぐに、「お客さんに守ってもらう締切り」と「自分が守る締切り」を一覧にしてお客さんに提出します。途中で状況が変われば、その都度スケジュールを引き直していちいち確認してもらいます。こうして、「すべての作業はスケジュールにのっとって進められること」と「お客さんが締切りを守らなければその分全体が遅れること」を承知してもらうのです。

もちろん「スケジュールは絶対!」なんて言うつもりはないですよ。全体的に余裕のあるスケジュールなら多少の融通はきかせられるし、自分がちょっと無理することでお客さんの遅れを吸収できそうならそうします。でも、フリーランスはひとつの仕事だけしてればいいってわけじゃないんです。いくつかの仕事を同時進行してたら無理がきかないこともあります。
そんなとき、スケジュールの重要さをお客さんがきちんと理解してくれていれば、ほとんどの場合は納得してもらえます。

細かいスケジュールを立ててお客さんと共有するってことは、自分の時間に保険をかけることになるのですね。
そして、スケジュールを重視するとお金の話もスムーズにできるようになります。

もし最初に「1ページ○○円」といった見積りを行ってしまうと、その1ページをつくるためにどんなに手間がかかろうと時間がかかろうと「1万円」という金額は動かしようがありません。でも、「白」を目標としてつくっていたページを途中で「黒」にするよう命じられたら、実際にはどうでしょう。下手すると、1つのページをつくるのに2倍の時間と労力がかかるかもしれません。

「私は時間を軸にしてお金を算出するのだ!」と決めておけば、上記のような状況に陥ったときに、ギャラの増額を打診しやすくなりませんか?お客さんがどんな反応を返すかは分かりませんが、少なくとも自分の中のハードルが低くなりませんか?

そして実際のところ、スケジュールの感覚をきっちり認識してくれてるお客さんは、お金に関してもこちらの要望を聞き入れてくれる場合が多いのです。

てなわけで、こんな考えのもとに仕事している私は、そうじゃない人からすると「オラオラ」に見えるんだと思う。それはよく分かるの。これまでに「めんどくさい制作者だな」とか「お金を払ってやってるのにエラそうに」と不満をもったお客さんもいらっしゃると思います。自分でも「あれはちょっと強引だったな」と後悔することが無いわけじゃないし。

ただ幸せなことに、最近の私は仕事の不満とかグチがほとんど無いんですね。
一緒に、積極的に作品をつくりだそうとしてくださるお客さんとの出会いは感謝そのもの。気持ちに余裕をもって取り組んでいるから、どの仕事にも学びがあり、毎日が充実しているのです。

まだまだ未熟で方法論を確立できてないけど、自分の場合は「お金」と「時間」さえ満足できれば多少のことは気にならないことが分かってるので、これからもこのテーマを追求していこうと思ってます。
長くてゴメンなさーい!

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丸2年ぶりに歯医者さんに行ってきました。先週あたりから、歯磨き中に左下の歯が痛むので。

私はひじょーーに歯が弱い体質らしく、人一倍歯みがきしているのにすぐ虫歯になります。ぐすん。
せめて1年あけずに検診に行っていれば万一虫歯があってもすぐ治療してもらえるのですが、2年も間をあけようもんなら、あっちこっちに虫歯を発見されるのがこれまでの常...。治療済みのクラウンだらけで、口の中が本当にみっともないのデス。

というわけで、自分のせいとはいえ気が重くなりつつ診てもらったところ...。

虫歯はありませんでしたー(ぱちぱちぱち)!!
なんか、歯茎と歯の境が炎症を起こしてるんだって。とりあえず消毒薬を塗って「数日経てば治るでしょう」とのこと。念入りに調べてもらいましたが、他の歯も問題なし。あー、うれしい。

もしかしたら、年初あたりから使い始めた超音波歯ブラシがいいのかな?うふふ。
次はかならず半年か1年後に検診に行きます!

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週に一度は通っている近所のカフェにて、イタリア人シェフを招いての「イタリアンフェア」なるイベントが開催されるというので行ってきましたー。

いつもはジーンズ姿に仕事用のノートパソコン抱えてゴソゴソ仕事しているのですが、「せっかくのフェアですから」と、きもの着用。珍しくかずおくんもつきあってくれるというので、ふたりで出かけることに。

お料理はご覧のとおり。前菜、パスタ、メイン、ドルチェのプチコースです(メインの写真撮り忘れた)。どれもこれもおいしい。イタリア人シェフが作るものということで、こってりしているのかと思いきや、あっさりしてて食べやすい。とても繊細で上品な味で感動。

盛り付けが美しく、目にも舌にもおいしくて大満足。中でも、メインの真鯛が最高でした。黒オリーブの実がごろごろしててバルサミコソースが濃厚でねー。あー、うっとり。写真撮ってないけど。
これにワイン1杯とコーヒーがついて3,700円。安い!!

帰宅後、久々のきもの姿で写真撮影。酔っ払い面、かつ湿気に負けた髪の毛がビコーンとなってますが。
薄手の保田織は涼しいなぁ。半衿はいま師匠、帯はカズオくんにもらった「ふく帯」。

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