[henyohenyo]LIVE

ひさびさのご当地ライブ。ツアー2日目の千葉県文化会館に、プロヴォーカリストの佳世乃嬢をお誘いして行ってきました。

今回の座席は1F13列。ステージまでの距離は過去最短です。いやでもテンションあがるぅ。
実際会場に入ってみると、「13列」といっても1列ごとの間隔が狭いのでさらに近い印象。

予定より15分遅れていざ開演。
最初の数曲はややぎこちないものの、MCを挟んだあたりから会場の温度がぐっと上がっていく。

そして今宵、ワタクシはASKA先輩の完全復活劇を見届けました。

すごかった。とにかくすごかった。
ここ数年の、ライブ会場を出たあとの何ともいえない物足りなさ...「悪くはないけど...うーん、こんなもんか」という諦めのような不完全燃焼感が一切ありませんでした。中学のころチャゲアスに出会い、子供心に「いいなあ」と思って以来アルバムだけは買い揃えるものの今ひとつ踏み込めなかった私の心を引きずり倒した「kicks」ツアー。一度観たステージが忘れられなくて必死でチケットを探し、再度会場に足を運び、直後にファンクラブに入会。そのくらいの力を持った、あの大迫力。あの歌声。あの抗えなさを思い出しました。

凄まじいまでの声量、フェイクの美しさ(ほとんど楽器!)に圧倒される「けれど空は青」、コード進行をがらっと変えて難解かつより感動的に生まれ変わった「PRIDE」、ライブでその魅力を最大限に開花させられた新曲「あなたが泣くことはない」、どれもこれもがとてつもないパワーを持って歌い込められてました。
「こんなにイイモノ聴かせてもらって、チケット代あんなんでいいの?」って思った。ホントに。

正直、開演前は「新アルバムもできてないのにツアーかよ、け」という気持ちがあったりなかったりだったけど、そういう次元じゃない。歌が持つ、音楽がもつ力をあらためて思い知らされました。

もちろん、ファンならではのひいき目ですよ。でもね、白眼むいて熱く語りたくなっちゃうくらい良かったのよ。
ご一緒した佳世乃嬢は、一時はメジャーの世界に首をつっこんでいた人なので(多くは語らないけど)まぁ色々な思いをくぐり抜けて今にいたるわけです。今日、たまたま不思議な巡り合わせから、長いこと封印していた「ジャパニーズポップス」をあえて解禁してつきあってくれて。その上で、ASKA先輩の音楽を全く知らない彼女にも、それなりの揺さぶりはあったらしい。とにかく、そのくらいすごかったんだよ。

余談だけど、私の席からちょうど先輩の背中が見えたの。ステージ下手に設置してあるグランドピアノの前に置いてあるアクリル板に先輩の背中が映ってて。正面顔を見てるだけだとライブDVDと変わらなくって、なんだか画面を見てるような気分になるんだけど、リアルタイムに動く背中を見てたら「あぁ、そこにホントにいるんだなぁ」って。当たり前なんだけど感動してしまった。
キャ、我ながらキモイ☆

終演後はかよの嬢オススメのお寿司屋さんでおいしいモノをたんと食べ、地酒をたらふくごちそうになってゴキゲンで帰ってきました。あ〜。シアワセ〜。

さーて。明日から、少ないコネを総動員して関東近県のチケットを探そうっと。

写真は、今回のツアーのチケットに印刷されているもの。かっこよすぎてムカつく!!

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きもの友達のmakiちゃんに誘ってもらって、「着物 de JAZZ」というライブイベントに行ってきました。

ベースとギターのデュオ。ベーシストはなんとなんとRon Carter氏。...といっても名前を知ってるだけなんだけど。
でも、私ごときが知っているということは、つまり「超有名」ってことなんですよ。あのMiles Davisと一緒に演奏していたこともあるんだから、そりゃぁすごい人にきまってる。

肝心のライブは、結論から言うとチョーよかった!!デュオのJazzなんて、下手したら寝ちゃうんじゃないかと思ってたけど...あにはからんや、アンコールまでお目々バッチリでした。

弦楽器の演奏をまじまじ見る機会なんてそう無いから、「え?ギターって、ベースって、そんな複雑な演奏もできちゃうの?」とオドロキの連続。
なんかもう、熟成しまくってるゴージャスな音にどっぷりつけ込まれた気分。濃かった...そしてロンおじさまが素敵すぎてしびれました。願わくば、ひとことくらいMCを聞きたかったわ。最初から最後まで完全に無言だったので。
ギターの山口武さんもとにかく「うまい」。こってり、お腹いっぱいでござんす。

写真は、終演後にロビーで。おいらの着付け、グズグズだぁ。帯が下がりまくりデス。しょぼん。

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昨日、上手い具合に仕事が空いたので、ここぞとばかりに行ってきました「ハマザキコミネ」のファーストライブ!

あ、「ファースト」と言っても新人さんじゃございやせん。ハマザキ=浜崎さんは、あの「フライングキッズ」のVo.浜崎貴司さん。イカ天世代にはたまらないでしょ?
コミネ=小峰理紗さんはアニメの主題歌で知られる実力派。そのふたりがタッグを組むというんだから、悪いハズがありません!

なーんて、これまでこのブログで一度も登場したことのないハマザキさんコミネさんのステージをナゼ唐突に観に行くことになったかというと、このふたりのファーストアルバムに「Co-Producer」という肩書きで参加している江口くんが出演するからなのでした。

江口くんは学生時代からの友達で、現在はバリバリのミュージシャン。最近は表舞台に立つことが少なかったのですが、久々に演奏するということなので、渋谷までのこのこ出かけていった次第。

ファーストアルバムをひっさげてのファーストライブということで、序盤はちょこっととっちらかった印象もあったのですが、そこはもう二人の歌唱力・オーラのパワーでぐいぐい引き込まれました。中盤以降はステージ上がどんどんイイ感じで乗ってきているように見えて、客席もどんどんあったかくなっていって、終わる頃に会場がシアワセな空気で満たされてました。いいステージだった〜。

終演後、控え室で江口君に差し入れ(ワイロ)のビールを渡しつつサインをもらえないか切り出したら、わざわざ別室のコミネさんに声をかけてくれました。コミネさんはていねいにサインしてくれて、さらにむこうから握手してくれて...いい人!
ステージ上ではすごく大きく見えたけど、間近で見ると小さくて可愛らしい方でした。

そうこうしてたらハマザキさんが通りかかったので、ハマザキさんにもサインをいただいちゃいました。すげぇオーラ!目が、尋常じゃない迫力でした。疲れているのにお話してくれて嬉しかった。

すべて江口くんのおかげですね。ライブから終演後まで、いい経験させてもらいました。ありがとう!

写真は、終演後にあべちゃんと入った沖縄料理屋さんで美人バーテンダーのお姉さんに撮ってもらったもの。サイン入りCDもご披露してしまいましょう。

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きもの友達のやすこさんが宣伝隊長をつとめる、Jazzピアノトリオ"mug"の記念すべきライブに、さとみちゃんと行ってきました。

会場に着くと長い行列。開演20分前にはすでに立ち見状態。こりゃスゴイぞ。

期待感ムンムンの中ライブがスタート!
"mug"はJazzバンドということになってるけど、実際聴いてみるとメロディーがしっかりしていて、とてもとっつきやすい音楽性。JazzというよりFusionという感じ。

pfの河原崎さんは演奏のテクニックだけでなく、コンポーザとしてとても魅力的。彼が創り出す繊細で美しい旋律にやられました。

bの野々口さんは、写真で見るよりさらに男前で、自在にベースを操る指先から目が離せない。曲によって音の表情ががらっと変わるのは「すごい」の一言。

dsの鷹家さんは、テクニックも聴かせ方も申し分ない。安心して身を任せられると言うか任せたいというか。まるで彼の歌声のような演奏を聴かせてくれました。

何よりも、3人の顔が終始楽しそう!会場が、ヨロコビに満たされてました。彼らの幸せや充実感を分けてもらった気分。

写真家の中野愛子氏、書家の祥洲氏の強力なバックアップを受けてデビューしたスペシャルバンド"mug"。彼らのステージは、最初から最後まで「愛」にあふれてました。
Coolであったかい"mug"の、今後の活躍に期待大!ちぇきらっちょ。

ライブ後は新宿の大和であべちゃんと夕食。
ライブ中に飲んだビールはすでに抜けたと思いきや、意外と残ってたようで、大和で飲んだ喜界島(焼酎)ロック×3と合わせて結構酔っぱらいました。

でも、酔いながらも、なかなか濃ゅい話ができたなぁ。
家族のこと、仕事のこと、これからのこと。

会計を済ませ、地上に上がって傘さしながら新宿を歩けば、思い出の場所があちこちに。
あのとき、あのマクドナルドでお茶飲んだよね、とか。
あの店ってまだあるんだね、とか。
青春時代を共有した友達ってホントに貴重。さんざん「若気の至り」を見せてるから、もう恥ずかしいモンなんて無いしね。

「死ぬまで友達でいてね」なんて冗談で言い合ったけど、この年になればその可能性も無くはない。大事にしなくちゃ。

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渋谷公会堂で行われたライブに行ってきました!生涯2度目の「渋さ」ライブ。

座席はなんと1F2列目。すさまじいまでの良席です。舞台のせり出した部分よりも舞台に近いって、どういうこっちゃ!?
チケットを取ってくれたけいちゃん、ありがとう!!

最初から踊りくるってぼろぼろになるのかと思いきや、観客は意外と大人しい。しかも、中盤のスペシャルゲストJames Chance氏のコーナーが思いのほか長くてちょっとガッカリ(チャンスよ、スマン)。
パワフルで破滅的な雰囲気は似ているけど、「渋さ」初心者の私にとっては音楽性がだいぶ違うように思うのよね。そんなわけで20分を過ぎた頃から、「うー、早く『渋さ』ワールドに戻してくれ〜」と思っちゃいました。

でもでも、今回も音の洪水にどっぷり浸かって、束の間色んなことを全部忘れました。ホントにホントにすごいパワーだ〜。特に、1曲目は訳の分からない感動で涙が出そうになりました。なんでしょう、彼らの熱気に圧倒されるというか。

ミュージシャンの高い技術がくりだす苦痛に近いくらいの騒音と、グロテスクなダンサーが真剣に創る美しい世界。
矛盾だらけで、清濁が遠慮なく混ざり合ってて、自分の価値観がぶちこわされるところが渋さの魅力なんだな、と思いました。

全編通して片山さんのテナーサックスはぶちきれてたし、不破さんのタバコ&お酒片手のグダグダなダンドリズムぶりもカッコよかったし、なんといってもダンサー「ペロちゃん」の美しいこと。演出で私のすぐ横を何度も通ったんけど、真横で見たら自分の体格とほとんど変わらないことを発見。舞台の上だと大きく見えるのになぁ。あれがオーラってものなのね、きっと。

終演後、幸運にもオーケストラの面々が楽屋に戻るところに遭遇したので、思わず「ペロちゃんっ」と呼びかけたら本人に振り向かれてビックリ。まさか気づかれると思わなかったので動揺しまくって思わずおじぎしちゃったよ。よりによっておじぎて...。あぁぁ、後悔。花でも持って行けばよかった。

興味のある方は見てみてね。イギリスでの公演風景です(紫のヅラかぶってるのが、私の憧れのペロちゃん)。
次は私も屋外の講演を見たいなぁ。できれば涼しい時期に。


2007-06-14T13:54:04

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