地元de泥酔

同じタイトルの記事、以前にもありましたね...。

昨日の話です。
基本引きこもり生活になってしまっている私を外へ連れ出すため、私の誕生会という名目でかずおくんが近所の沖縄料理屋さんに連れていってくれましたー。

知らなかったらまず入店しないだろう店構え（失礼）だけど、ネットでの評判がすこぶるいいのでワクワクしながら行ってみたのですが...期待を軽々と上回るおいしさでした！
ラフテー煮が激ウマ。沖縄そばのケチャップ炒めもおいしすぎました。あぁ、また食べたいよぅー。
沖縄料理専門店だけあってさすがに泡盛の種類が豊富だし、「チャンバラ貝」という珍しい貝をいただけたりして、沖縄色満点。閉店間際まで粘って大量に食べました。

帰宅後、こたつに入って話しているうちにふたりして熟睡。度数高めの泡盛をがぶがぶ飲んだんだから、泥酔しないわけがない。一瞬目が覚めたときにぐらんぐらんしたので「これは危険」とそのままベッドへ。お風呂とか入ってたら気持ち悪くなりそうで。

翌朝の目覚めはまぁまぁ。お酒が残ってる感はあるものの、気持ち悪かったり頭が痛かったりというのは無いので、元気元気。やっぱり焼酎は体質に合ってるんだなぁ。
かずおくんはこたつで朝まで寝てたそうですが、彼もすこぶる元気でした。良かった。

あ！そういや生まれて初めて、化粧を落とさずに寝てしまいました。
泥酔ってコワいね。とほほ。

写真は、同じ日の昼間。
徒歩圏内にあるオシャレなイタリアンレストランが、店先でプチ市場を開くとのことで行ってみました。野菜屋さん、手作り石鹸作家さん、魚屋さんによるマグロの解体ショーと、よくわからん取り合わせでしたが楽しめました。出店者の共通項は、みんな千葉の人たちだということ。地元バンザイ。